2012年3月31日土曜日

各自然エネルギーの将来性

基本的に太陽エネルギー系以外の将来性は無い。
太陽光エネルギーのエネルギーの含有量1㎡当り1000w/h
現在の効率20%
改良できる余地は80%もある。
現在は3色ある光の波長のうち、1個しか発電に使えない。
現時点でも、お風呂の湯を沸かすローテクに限定すれば、凄く使える。

藻でバイオ重油
現在、研究されている有望?と言われている危険な研究。
毎回、同じ悪口で済まないが、変異株が出来たら地球の海が死滅する。毎回、同じで済まないが、彼は変異株を意図的に作ろうとしている(現在もやってるのかは不明)地球の海を死滅させようとしているマッドサイエンティストなんだよ。

彼もしくは彼の仲間もしくはライバルの基地外が、彼が望む特性を持つ変異株で地球の海を死滅させれれば(死滅は最悪のパターンで、最低は新種の毒藻になるで済む)、死滅した海から毒ガスが永久に襲い掛かる。人類は滅亡するだろう。

そもそもエネルギーの含有量が少ないもの
風力発電詐欺、扇風機の逆バージョンである風力発電が消費電力の少ない事で有名な扇風機(強風でも42w/h)を超えられないのは当り前だ。最近は実証実験が当然の如く失敗に終わって、よほどの世間知らず以外は詐欺だと認知していると信じたい。改良できる余地も無い。

施設が巨大に成るもの
水素分解と特定の場所にしか設営不可能な高低差発電施設。
改良できる余地も無い。

地熱発電、有毒ガス&高熱による腐食がなければ、有望であるらしいが、らしいで終了した。現実には無理なのだろう。
日本で発達したが、終了して、アイスランドでも失敗したのだろうと思う。
潮力発電、巨大に成りすぎて、採算割れ。

海流発電、無理だよ。水圧と腐食に耐えれる発電用モーターが無い。魚避けが不可能。死滅している海域なら可能かもしれないが、
水圧と腐食に耐えれる発電用モーターが無い。

ウンコ等を分解してメタンガス
これもローテクで可能。もともとは旧日本の発明らしい。
現在でも中国の一部の家庭でそのまま使われているらしい。
大規模になると採算性は不明だが、プランクトンにして海に棄てている現状よりも建設的だろう。

原子力発電
たとえ、将来性があったとしても、資本主義という出来損ないのシステムでは放射性物質の拡散が多きすぎて地球が住めない星になる。現在の技術では発電所じたいが地雷みたいな危険物。
ただ、金銭魔族達が常温核発電技術を隠蔽していると噂されている。
改良できる余地は無限大に大きいらしいが、放射性物質の拡散が多きすぎて地球が住めない星になる。

ネットで有名な在日の月15万円の生活保護費(推察)

ネットで有名な在日の月15万円の生活保護費(推察)

推察ですので、真実では無い可能性も有ります(笑)

まず、既知の事実を列記します。
日本国には、在日専用の生活保護法など存在しない。◎
本来は、日本人同士の相互補助システムである。◎
運営の窓口の担当者の人種により、基準が明らかに違う。◎
日本人で生活保護を受けれるのは主に母子家庭だけである。◎
日本人枠?は在日帰化人がほとんどである。◎
在日は本国である韓国の徴兵義務を持つが、全員が精神病や文盲であると申請して、徴兵逃れを行っている。そして、彼ら特有の自尊心とやらで秘密にしている。◎
日本人であっても、メンヘラだと精神障害者として、ネットで有名なメンヘラの月15万円の生活保護費を貰えるらしい。○



在日専用の生活保護法など存在しないのと、
全員が精神病や文盲である申請して、徴兵逃れを行っている。
メンヘラだと精神障害者として、ネットで有名なメンヘラの月15万円の生活保護費を貰えるらしい。

この3つの事実を総合的に判断すれば、ネットで有名な在日の月15万円の生活保護費が、ネットで有名なメンヘラの月15万円の生活保護費と同じものだと推察できるだろう。

まだ、生きてます。