2012年7月31日火曜日

改悪blogger 写真すら載せられない

写真すらマトモに載せられない。アホだろう。
載せれない。他にUPしたが使い方が分からん。

前より使えないって、アホ以下だろう。

2012年7月28日土曜日

家電の長期保障はメーカーにやって欲しい。

怪しいワランティ会社。
5年、8年、10年と期間が決っている。
契約年度、契約品目別でロット単位の財源の公開性を求めたい。
例 10-1年なので9年で割ったものでいい。
財源は毎年減る。単純に割った程度で不足するようでは、ねずみ講と同じで将来、破綻する。
また、経営の面から見ても適正な保険料の算出になる。
というか、加入はしたが信用できない。
おそらく、もって数年で持ち逃げ逃亡だろう。
運が良ければ、拡大による延命で当分持つのかもしれないがバクチだな。

家電の長期保障はメーカーにやって欲しい。
3年だけ保障して、契約年度、契約品目別でロット単位の財源を公開して、予算が余った分でオマケ保障延長で、財源乏しくなれば終了。その代わり、露骨に故障率がバレる。逆に、優秀なメーカーは長期保障に化ける。

2012年7月26日木曜日

メルトアウトを前提とした原発

メルトアウトを前提とした原発

原発建設時に鋼鉄の箱に鉄の小球(パチンコ球)を詰め込んで密封した鋼鉄の箱を何層もレンガ状に敷き詰める。予算の許す限り敷き詰める。その上に原発を建てる。メルトスルーすれば、核燃料が融解して下方向に行く。

鋼鉄の箱に届くと上蓋が溶解して、鋼鉄の箱内の鉄の小球と鉄ウラニウム合金(どのぐらい溶け込むのかは不明)になるので冷える。鉄の小球が熔けると体積が減るので溢れにくい。冷えが足りなければ下層の鋼鉄の箱に届き、更に冷えて薄まるだろう。溢れれば隣の鋼鉄の箱に届く。

鉄ウラニウム合金にレーザー当てると核燃料の主成分は分離可能。

鋼鉄の箱の上板は薄い方が熔け易くて良いが耐久性が下がる。

鉄の板で充分な気もするが、修正した。 対策図2 メルトダウン対策図