2012年7月28日土曜日

家電の長期保障はメーカーにやって欲しい。

怪しいワランティ会社。
5年、8年、10年と期間が決っている。
契約年度、契約品目別でロット単位の財源の公開性を求めたい。
例 10-1年なので9年で割ったものでいい。
財源は毎年減る。単純に割った程度で不足するようでは、ねずみ講と同じで将来、破綻する。
また、経営の面から見ても適正な保険料の算出になる。
というか、加入はしたが信用できない。
おそらく、もって数年で持ち逃げ逃亡だろう。
運が良ければ、拡大による延命で当分持つのかもしれないがバクチだな。

家電の長期保障はメーカーにやって欲しい。
3年だけ保障して、契約年度、契約品目別でロット単位の財源を公開して、予算が余った分でオマケ保障延長で、財源乏しくなれば終了。その代わり、露骨に故障率がバレる。逆に、優秀なメーカーは長期保障に化ける。

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