2011年1月1日土曜日

狂った科学者には付ける薬が無い。

自然界に存在しないインフルエンザウイルスを合成したイカレタ教授。
もし流出したら責任を取れるのだろうか?

納豆菌に放射線を当てて変異種を作っているイカレタ企業。
毒を持った変異種が出来たら、始末できないだろうにミツカンよ。

重油を合成して蓄えるバクテリアを発見した教授。それで充分なのに、
重油を合成して蓄えるバクテリアに紫外線や放射線を当てて変異種を作っている。現在の段階で完璧(流出しても繁殖できないので完璧)なのに蛇足という言葉を知らないのだろう。

教授の望む特性(温度耐性、塩分濃度耐性)を持った重油を合成して蓄えるバクテリアが旨く作れたとしても、それが自然界に流出すれば、どのような被害が出るのか?当然、始末など不可能だろう。

狂った科学者には付ける薬が無い。

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