世界同時破産?こんな絞り易い物件を悪徳弁護士なら破産させないよね。
なので、救済案は出さないだろうと私は考える。
無ければ、自動的にハイパーインフレに成るらしい。
ハイパーインフレにしてから、民間人が銃を所有している白人の国のみに救済案が出るだろう。
中国は不参加のほうが得だし、ブロック経済作成中なので不参加だろう。
中国の工場は、すべて、中国の物になる。
他所の国にいくら投資しても、なにかが起これば他所の国の物になるんだよ。
もともと、世界の紙幣のほとんどは金銭魔族が保有している。
当然、債権だって、金銭魔族の所有する銀行間の又貸しがほとんどで、実質的には問題ないが、彼ら以外のお金持ちは邪魔なので回収するのだろう。
2012年12月24日
マヤ・アステカの時代の変る日。アメリカのFRBの紙幣を自由に出来る権利が切れる日が同23日だってさ。な~んだ。これも金銭魔族の預言作戦の一つだったようだ。残念。
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