7月28日「東電過保護」法案が衆院で可決
国民が負担だってさ
民間企業が電気料金の値上げの為に安いと嘘を付いて、危険な原子力発電所(核地雷)を設置した結果、とうとう、順当に爆発したら(いままで爆発しなかった方が奇跡だった)、賠償金は政府(国民負担)。
いつもの事とは言え。うんざりです。
福島県と関東が犠牲になって、日本に約60個ある核地雷を撤去してくれるマトモな方向を期待していたが、朝鮮人に支配されているから、いつものパターンでした。
株式の9%を中国が安値で購入していたから、嫌な予感がしていた。
最も危ない核地雷は九州と福井県と浜松と石川県(小規模臨界後停止中)
福島はすでに爆発中なので除外する。
どうせ、世界経済は破産の方向で進んでハイパーインフレに成る、いまさら日本が輸出を頑張ったって、ほとんど変らない。
これ以上、汚染地域が増えない事を祈る。
他力本願。他力本願。
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