2011年12月14日水曜日

無血革命の理想とする政治形態

無血革命の理想とする政治形態

議会制度は、大昔の遺物であり、選挙で権力者のインチキを防げない。日本の場合、漢字などの自動読み取り機で不正されている可能性が高い。もちろん、国会議員候補者すら用意できなかったので、自動読み取り機で不正されているか?どうかは、検証できなかった。ついでに日本人の国会議員が命を狙われるかどうかも検証できなかった。

2012年12月24日まで、残り1年ではなにも出来ない事も知っている。

では理想とする政治形態。以前、書いた「国民投票制度とプロ選択師」をそのまま、議会とする。全てオープンとする。そうすれば、もし私のように本物の日本人であれば、奇麗事を述べるだろう。

もし日本国籍持ちの朝鮮人であれば、訳のわからない事や日本人に不利な事を選択するだろう。オープンじゃないと本人ですら投票後確認できないのでオープン投票。

投票後確認できないと、いくらでも不正できる。

追加する条件としては60歳以上の年寄りには投票券が無い事だ。理由、現在も死人の投票券を使い悪さをしている政党があるし、死人の年金を不正取得しているカスどもが大勢いる。

60歳から投票券が無くなれば不正数は格段に減るだろう。老いては子に従えという諺もある。未来は若者のものであり、この世界での残り滞在期間の短い年寄りに同等な投票券があるのは不公平と私は考える。

但し、60歳以上でも発言権はある。もっとも訳のわからない事ばかり発言していれば追放されて発言できないと思う。

12/19追記
議会制度は、大昔の遺物
王侯貴族が支配していた当時となんら変らない。
議員を王侯貴族に置き換えれば同じ物だと君達でも理解できると信じたい。
一市民には議員候補者への投票権はあっても、政策等の選択、政策の提案はできない。
選挙に不正が無ければ、一応、議員は選べるという事には成っている。
供託金さえ用意できれば、立候補も可能であるが、私には用意できなかったし、君達は用意しようともしていないし、候補者に日本人がいないのに君達は平気らしい。

プロ選択師(理想版)
プロ選択師を利用できる国民投票制度を導入する。思考パターンを利用して同じ選択をする人は、別の問題でも同じ答えを高確率で選びやすい。月?円を依頼者が払う代わりに、プロ選択師に月単位で国民投票権を委任できる。本来ならば本人が責任を持って選択するべきである。
よって、人気の高いプロ選択師は数千万票の投票券を運用できるかもしれない。
人気の高いプロ選択師が大臣等になる。(外交上必要となる)

ただ問題は既に朝鮮人被差別部落主体の公務員族が推定2000万、在日及び混血児が500~1000万、日本人は推定8000万人で年寄りが半数なので、60歳以下で多数決になると互角もしくは敗退に成ってしまうだろう。
それでも日本人の味方を自分自身で出来る。

もっとも現在、日本を支配している朝鮮人(朝鮮人被差別部落と在日)が、赦す訳も無い。なので理想=空想の話。

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