2012年9月11日火曜日

再生可能エネルギーの高額買取りが7月からスタートしてました。

国際的に見て2倍ぐらい高い日本の電気料金の更に約2倍の買取で最終負担が使用者という滅茶苦茶なエコ詐欺がスタート。

問題点
電気を24円で買って充電して、42円で売れば差額でぼろ儲け。
詐欺されるような高額買取りなのに、対策(罰則無し)無し、それどころか20年固定価格で国民負担。
ドイツに設置されたソーラーパネルを日本に再設置すれば20年固定価格で日本国民が払わされる。
電気料金の価格が設置されればされるほど高くなる。
最終負担者は使用者である。
当然、電気会社は選べない。
電力会社だって、ダミー会社作れば、自己高額買取可能。
電気料金を最大2倍まで値上げ可能。
頼むから、国が直接やってくれ。詐欺しても負担は国。詐欺されても負担は国。

利点
詐欺できるぐらいの金持ちならば簡単に詐欺可能。
シャープは無能軍団なので、まだ気が付いてないかもしれないが、太陽光発電をシャープ自体が1000億単位で行えば、ハイエナどもが飛びつくので大儲けで倒産危機など吹き飛ぶだろう。

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