2010年12月6日月曜日

アメリカには戦争に備えて、大量に銃火器を保有する人々がいる。

アメリカには戦争に備えて、大量に銃火器を保有する人々がいる。
    
 東京都銃砲火薬商保安協会(渡辺千修会長)に加盟する都内の銃砲店18店が12月4日、一斉休業に入った。猟銃所持の許可要件が厳格化された改正銃刀法が昨年12月4日に施行され、客離れが進んで売り上げが激減したとして、苦境を訴える5日までの「ストライキ」に踏み切った。

銃刀法改正は、07年12月に長崎県佐世保市で男が散弾銃を乱射し8人を殺傷した事件などがきっかけ。新規の許可や3年に1回の更新時に精神科など専門医の診断が必要になったほか、更新時の射撃場での技能講習、75歳以上の高齢者について認知症を調べる検査などが義務づけられた。
(むしろ35歳以上の政治家について若年性認知症を調べる検査などが必要だろう)

まだ、新規の銃刀法許可が禁止になったわけでは無い。

アメリカには国内戦争に備えて、大量に銃火器を保有する人々がいる。
彼らは国内戦争が起こったら、白人限定で武器を進呈するようだ。
日本にも、国内戦争が起こったら日本人限定で武器を進呈するサポーターがいればいいのにな。

日本の銃火器総数は100万丁以下といわれている。(893の分が不明)
銃はインターネットのショップでも売られていて、新品で10万円台半ばから20万円台で買える。中古になると数万円というものまである。弾丸の値段は1発35円~40円。

銃刀法(100万円ぐらいかかるらしい)14万人
民間30万丁で1人2丁持ってる計算になる。

まあ、500円ケチって滅び行く日本人側にはいないだろう。むしろ、朝鮮人側の所持者が怖い。

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