2010年12月20日月曜日

自然界に存在しないパターンのウイルスを作った喜田 宏 北大教授

自然界に存在しないパターンのウイルスを作った喜田 宏 北大教授

既に人工的な遺伝子組み換えの手法で作られたH5N1型ワクチンは、国が承認に向け審査中。

 喜田 宏 教授は、「この手法でH5N1型を含めて134種類のウイルスを確保しており、新型の発生に迅速に対応できる」と語る。

(注釈、以前、NHKで見た時は助教授だったが、教授に昇格したらしい。
自然界に存在しないパターンのウイルスを作って、バイオハザートが起きたら、責任など取れないだろうに、なんとかに刃物のごとく、危険人物だ。
2chによると鳥インフルエンザウイルスが人間の体から分離されたことはないそうです。
もし、将来、日中戦争が起こって、中国で謎の殺人ウイルスが発生した時に、日本が疑われるので困るなあ)

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