2010年12月13日月曜日

民間人でも公務員になると⇒10年で寄生虫へと進化できる

公務員になると、警察官と自衛官以外は給料明細書を民間人には恥ずかしくて見せられません。基本的に下っ端以外は公開できないと言われている

そうして、10年も腐った給料明細書を貰い続けると、寄生虫へと進化できるのだ。

そうして、「貰って当然」という技を習得する。

そうして、20年も腐った給料明細書を貰い続けると、立派な公務員族に出世できる場合もある。

立派な公務員族にさえ進化できれば、子々孫々まで○○系公務員族として、○○省庁が支配する同系統の特殊法人などにバカ息子でも雇って貰えるのだ。給料は国家公務員を基準にしている。ボーナスも同じ。休暇数も同じ。同業他社は民間なので無視だ。

立派な公務員族になった後は、「天下り」だ!
まさにボーナスタイム発生。
2~5年勤めた事にすると、退職金が数千万円単位で貰えるのだ。
それを寿命が来るまで繰り返すと数億円入手できるらしい。
別に通勤する必要も無い。

実例、空自補給本部の幹部が、OBの在籍する会社などの契約額が減らないよう補給処に指示。

そうして、今日もやつらは日本の国庫に借用書を置いてゆく。

払うのはもちろん、民間人だ。

そして、各省庁のエリート達は、日々、国庫から泥棒する手段だけに、その優れた頭脳をフル回転させている。

そして、一部の泥棒に憧れる民間人が、某専門学校に通って公務員族の仲間にしてもらえるように日々、勉強しているのだ。

平凡な成績のやつは受からない。コネ優先で少し成績悪くてもコネ=公務員族の血族が優先採用される。合格者の平均点を上げるのに民間人の成績優秀者を合格にする。

だが、日本の労働者?の1000万人ぐらいが公務員族として利益の無い分野で民間人以上の高い給料を貰っていると云われている。総額だと70兆円ぐらいだろうか?退職金を含めるとどのぐらいかは不明だが、国家として成り立つものなのだろうか?

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