2010年11月14日日曜日

現在、請願書という政府に無視されるシステム、、、

現在、請願書という無視されるシステムぐらいしか
政府に意見を届けられませんが、
敵である、企業、朝鮮人のマネをして
日本人が国会議員を飼えば、
少なくとも、意見だけは国会議事堂に届けられるように成ります。
数では勝ち目が無いがいないよりマシと思う。
もっとも、親日の議員なんて現在いない。
時々、パフォーマンスで親日のフリをする朝鮮人がいますが
朝鮮人だらけの国会議事堂劇団員の中から、
ほぼ存在しない親日議員を探す手間隙を時給計算して貰いたい。
新品の公正証書で縛った親日の国会議員候補者
を共同購入したほうが費用も安く
戦略的に見ても確実に前進できると思う。

もしTVゲームだったら、よほどの愚か者で無い限り、
新品の公正証書で縛った親日の国会議員候補者で
逆転を狙うと思うが、誰も協力してくれない。
時々、思う。もしかしたら、日本人は私しかいないのだろうか?
親日サイトを調査してみて欲しい。
新品の公正証書で縛った親日の国会議員候補者を共同購入
のように、新品の親日の国会議員を持つべきだと
持つにはどうしたらよいかと記述している親日サイトが
無血革命である私以外にいない。
もし、いたら、教えて欲しいものだ。
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