2010年11月20日土曜日

朝鮮信用組合破綻、1兆4千億円の税金が投入され救済された。

朝鮮信用組合
日本国家に納めるべき税金を金日成・金正日に献上してきたのだ。この事実を日本の側から見れば、日本が北朝鮮と総連の暴力に屈し、従属関係に陥った国辱の日と言ってよい。バブルの崩壊とともに金融機関の統廃合が訪れ、総連所有の朝鮮信用組合(朝銀)破綻、1兆4千億円の日本国民の税金が投入され救済された。
(合計金額1.8兆円の日本政府の公的融資です。日本人に関係の無い在日の銀行なのにマスコミ黙秘だし)

日本人拉致

そのさい不良債権が旧朝銀から回収機構に買い取られ、上述のように差し押さえ競売という運びとなった。商工会メンバーはパチンコ貸し金業などで金を稼ぎ、他方、朝銀は脱税を隠蔽する役割を引き受け、金日成父子独裁政権を資金面で支えてきた犯罪組織なのである。加えて、大阪商工会幹部は日本人拉致に関与したのである。破防法適用が相当である(現代コリア研究所)

人気ブログランキングへ
押してくれると読まれる確立がUPするらしいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿