2010年11月7日日曜日

日本人を裏切れない政党の擁立

日本人の味方をする政党を目指す
裁判なしで強制執行できる公正証書を使う(予約制で1~2ヶ月待ちらしい)
内容、擁連の代議士候補者は政治結社 擁連のブランドイメージである「日本人の味方をする政党」に傷を付けた時は億円単位で損害賠償を求めるが、全額、無条件で即時に支払う事に同意する事。
その際に、裁判を起こして時間稼ぎなどを行なわない事。
その際に、取立費用が掛かった分も全額、無条件で即時に支払う事。
その際に、親族などに譲渡した分も親族に返却させる事を明記する事。
支払いが不足な場合、不特定多数の第三者への債権の譲渡を依頼すると明記する事。
支払いが不足な場合、政治結社 擁連の許可なしに破産を申請しない事に同意する事。
支払いが完了しても、政治結社 擁連の命令があれば、3回まで、その時点での全財産を日本政府に寄付した後に破産させられる事に同意する事。
注意、擁連のブランドイメージである「日本人の味方をする政党」に傷を付けた時の傷に関しては条件があいまいかも知れないが、擁連が日本人の味方をする政治家に不当な要求をすると、擁連が日本人の敵に為りますので、日本人の味方をする政治家で在り続ける限り、不当な要求は行なえない事を理解して下さい。
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