2010年11月25日木曜日

お隣の韓国を見習ってデモに参加して、お茶の間に呼びかけよう。

2008年6月お隣の韓国では48人に1名がデモに参加した。 ↓人口4800万人の韓国の100万ロウソク大行進デモの写真集
http://www.zenshin.org/photo/2008/06/
日本で換算すると370万人ぐらい

『ハンギョレ21』[2009.06.12第764号]
胸に刻んだ「死ぬまで必ず投票し続けます」
「弾劾阻止のロウソクは、民主勢力に多数の政党を作らせた。しかし、それが改革の成果には至らなかった。そして昨年のロウソクは、どんなに路上で叫んでも、李明博(大阪府出身の在日)政府が聞く耳を持たないという事実を教えてくれた。そうしてロウソクは2回の失敗を通じて、教訓を得た。議会に任せていられないので路上に出たのに、路上に出てもダメだったから、再び議会に視線を戻しているのだ。ロウソクは同じやり方で戻ってこない」

やはり投票だ。数多くの弔問客は紙に、胸に、ぎっしりと刻み込んだ。「死ぬまで投票し続けます」と。ハン・ホング教授はそれを「有権者の意識と基準を一瞬にして変えた革命」だと評価した。チャン・ソクジュン室長も「民心が政治に染み込んだ」と分析した。去年のロウソクが、今年4月の国会議員補欠選挙の結果に影響を与えたように。「ロウソクの効果は2007年の大統領選挙、2008年の総選挙の保守的選択がしばらく続くだろうという展望を変えてしまった。李明博大統領当選に寄与した首都圏の中道層の民心を、2007年以前に戻したのだ。盧前大統領の逝去で、首都圏の変化が釜山・慶尚南道などの地方に拡散する可能性がある」このようなチャン室長の分析のように、実際6月3日に実施されたリアルメートル世論調査で、民主党の支持率は大邱・慶尚北道を除くすべての地域でハンナラ党を上回った。民主労働党、進歩新党のような進歩政党の支持率も一気に上昇した。今年の10月には国家議員の補欠選挙が行われ、2010年6月2日には地方自治選挙が予定されている。そのうえ自治体選挙は、5月23日に盧武鉉前大統領1周忌を迎えた追慕の熱気の中で行われる。



(注釈、巨大なデモを行えるように為ったとしても政府=政策は変わらない。でも、同じ日本人に訴えかける方法としては最適だろう。ただ、韓国と違って、日本は政治家が売国奴(主に朝鮮人と少数の企業の犬)しかいないので親日の候補者を擁立しないと全てが見当違いに終わるのだが、いくらなんでも、政治家に朝鮮人が異様に多いという認識は持ってるよね?もし現実が知りたければ「田中角栄 朝鮮総連」で検索してみると良いだろう。)

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