2010年11月9日火曜日

売国政治家は裏切っているわけでは無い。出資者と候補者の祖国に忠実なだけだ。日本人も政治家を共同購入しようよ

マスコミが推奨した小泉などの自民党に投票して正社員雇用枠を激減させ、次にマスコミが推奨した民主党に投票して日本国の税金で子供を増産している在日・帰化在日と公務員族に有利な子供手当てを成立させ、領土問題で泣き寝入りさせる民主は捨てるようだが、政党名が変っても出資者と候補者の祖国は同じで変化はしない。

日本人がハシタ金をケチって、自分達の味方をするしかない政治家候補を持たない限り、誰に投票しても出資者と候補者の祖国は同じ。

おそらく、大勢の人々が次回の選挙もマスコミが推奨する政党に投票するのだろうと諦めています。ですが、有志の方が3000人いれば、3000万円で公正証書で縛った親日の代議士候補者を5名ぐらい出馬させられると思います。

お金に関しては私は一切関わりませんし、体が壊滅的に壊れているので出馬も出来ません。出資者として資金を僅かながら候補者に振り込み、不在者投票で1票入れるだけです。

できれば、自分自身を含む日本人の権利を守りたいのであれば、朝鮮人や企業のマネをして政治家を飼えば良い事に気づいて下さい。

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