2010年11月20日土曜日

広州アジア大会は中国人と暴力と反則で出来ている。

広州アジア大会で17日に行われたテコンドー女子49キロ級1回戦で、台湾のスター選手楊淑君に「不正があった」として試合中に失格になった。
2:28 審判員とともに、楊選手がセンサーを外す。 
2:46 受け取ったコーチ(?)がセンサーをイスの下に置く。 
5:44 審判長?が楊選手の足を見る。 
6:28 審判員が最初に外したセンサーを取ってくる。 
6:56 ほほぉ、見つけた!楊のセンサーが二つ多いよ~反則負け
こんな感じかな?
試合前にセンサー外していて、センサーをつけてることを理由に反則負けって、
ありえんだろ。
楊がカカト落としで一本勝ちしているようにしか見えない。
まあ、中国なのでしょうがないのだろう。

アジア大会 柔道女子48キロ級 福見「銀」判定に泣く
ひいき目を抜きにして、福見が負ける理由はなかった。組もうとする福見に対し、呉は逃げるばかり。ポイントにはならなかったが、大外刈りや小外掛けなどで数回、呉を倒した。寝技でも呉は防戦一方だった。ただ、呉に味方したのは観衆の声援。福見がともえ投げにいこうとして倒れたのを、呉が攻めたかのような大歓声が上がる異様な雰囲気だった。
まあ、中国なのでしょうがないのだろう。

中国の参加選手は、スタートラインの最前列に並ばせ、外国人選手は第2集団の列からスタートさせたというのだ。そんなあからさまなことをしてまで勝ちたいのかと呆れていた。
まあ、中国なのでしょうがないのだろう。

まるでKOされたボクサーのような顔で、上野が準決勝の畳を降りてきた。
開始早々、北朝鮮のキム・スギョンにこぶしで左目付近を殴られる信じ難い展開。
「グーで5、6発も殴られた」と振り返る。
審判が反則を取らなかったのが不思議だった。
まあ、中国なのでしょうがないのだろう。

河南省許昌市で行われた男子バスケットボールの中国・ブラジル戦で、試合開始直後に、両チームが乱闘を始めた。ブラジルチームは全員がコートから引き上げ、試合を放棄した。中国メディアはしゃがむブラジル人選手を、中国人選手が蹴る様子なども写真で伝えた。中国新聞社などが報じた。
まあ、中国なのでしょうがないのだろう。

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