2010年11月27日土曜日

天下り(特殊法人)と公務員族について

公務員だからといって全ての公務員が天下り(特殊法人)システムが利用できるわけではない。各省庁、各地方公共団体が制作した特殊法人に各省庁、各地方公共団体の実力者が利用できる。当然、制作した人物が人事を持っている。

各省庁、各地方公共団体の実力者の子孫も利用できる。

たとえば、頭が悪くて公務員などの試験に合格できない実力者の子孫が特殊法人の職員になれる。給料はなぜか、国家公務員の給料を参考にされていると聞く。国家公務員の給料は人事院とかいう官僚(公務員)が決めれる。

総数不明とか言っているが、各省庁、地方公共団体がそれぞれ国家の寄生虫として蜜を吸い続けているので不明なわけがない。ただ、各省庁、各地方公共団体がそれぞれ独自に持っているので相手の特殊法人に関しては少々不明なだけである。

ただ残念ながら、その借金総額は暴かない方が好いだろう。もう手遅れだからだ。

日本を破綻させるわけにもいかないので、今、やっているマトモな特殊法人にメスを入れるパフォーマンスで終わった方が良いのだろう。

公務員族(泥棒)に自粛してくださいといっても、彼らは聞く耳をもたないだろう。

こいつらの最悪な所は、有限な財産を盗むのではなく、借金を作って隠蔽するので無限に泥棒されるという事である。

例えると奥さんが亭主に内緒でサラ金地獄を作って、養子夫婦に払わせる話です。
しかも、亭主が養子夫婦をアルバイト(派遣)で雇っているので養子夫婦に返済能力などあるわけが無いのだった。そして、亭主が養子夫婦の娘を中国に奴隷妻として養子夫婦の息子に至っては鎖でつながれた工場の備品奴隷として人身売買しようと必死なのです。さあ、養子夫婦一家(君達の事)よ。どうするのだ?

続き
養子夫婦一家はなにもしなかった。
娘はどこかに連れられて消えた。
息子は国内のどこかの工場の部品になった。
養子夫も国内のどこかの工場の部品になった。
引き取り手がなかった養子婦の行方は不明だ。
こうして養子夫婦一家は分解された。
奥さんと亭主「ちょっと約束が違うじゃないですか!」
共産党「約束とは日本自治区の事アルか?」
奥さんと亭主「公務員と朝鮮人は奴隷頭にしてくれると」
共産党「お前らみたいな屑は間に合っているアルよ」
こうして屑は中華料理の高級食材に成った。
共産党「いいエサを食べた人間肉は最高アル」
20年後、養子夫婦の娘の子供の漢日だけが生き残れた。
共産党は中国人の下に漢チベ、漢ゴル、漢日、漢鮮を最下層に置いて、共産党への不満を誤魔化した。
共産党「日本人の考えたエタヒニン制度は最高アル」
お終い。

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